中日植物谚语

管理学  点击:   2018-08-12

中日植物谚语篇一

中日谚语50条

【学习】中日对照谚语50条

1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、後门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“水火不容”----「水に油」(みずにあぶら)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「牛に対して琴を弾ず」(うしにたいしてことをだんず)/「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)

中日植物谚语篇二

中日对照谚语50条

中日对照谚语50条

1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

{中日植物谚语}.

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)

中日植物谚语篇三

50句谚语,中日对照

50句谚语,中日对照

1.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

2.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)

3.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

4.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

5.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

6.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。”------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春”------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。){中日植物谚语}.

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。){中日植物谚语}.

34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

{中日植物谚语}.

39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ){中日植物谚语}.

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい) 10则日本流行短句 1、我请客。おごるよ。 課長:よし、今日おごるよ。 全員:きゃ~、やった-! 课长:今天我请客。

大家:哇,太好了!

2、棒极了!最高(さいこう)だね。

A:仕事も順調、マリーも快勝。最高だわ。

B:それはよかったな。

A:工作又顺利,玛丽又大获全胜。棒极了!

B:太好了。

3、活见鬼!おかしいなあ!

A:おかしいなあ!コンピュータが自分で起動(きどう)しちゃった。

A:活见鬼!电脑自己启动了。 4、太难了!難しい! A:あ、難しい!どうしたらいい? A:啊,太难了!怎么办?

5、真没用!しょうがないなあ!

A:これでも分からないの?しょうがないなあ! A:这都不懂,真没用! 6、别闹了!ふざけないで。 妹:お兄ちゃん、ふざけないで、ちゃんと説明してよ。 兄:ふざけてねえよ。 妹妹:哥,别闹了!快给我解释清楚。 哥哥:我不是在闹。 <注>“ねえ”是“ない”的口语形式。

7、死脑筋!頭硬(あたまかた)いよ!

A:わ-、難しい!一日もかけたら、なかなかできないわ。

B:頭硬いよ!ほかの人に聞いたら。

A:哇,太难了。都花了一天的时间了,还没做出来。

B:死脑筋!你不会问问别人?

8、我好累。疲れた。

A:あ-あ、疲れた。

B:あら、どうしたの?

A:引越(ひっこ)しの手伝(てつだ)い。佐藤先輩の。

A:啊,我好累。

B:哎哟,你怎么了?

A:帮佐藤师兄搬家了。

9、没关系。大丈夫だよ。

A:いいけど、そんなお金どこにあるの?

B:大丈夫だよ。もうすぐボーナスだから。

A:好是好,但你哪来的钱呀?

B:没关系。马上就发奖金了。 10、疼死了!痛い! A:あ、痛い! B:あ、ごめんなさい。ごめんなさい。 A:啊,疼死了! B:对不起,对不起。

中日植物谚语篇四

中日谚语分析

中日谚语分析

中日谚语之间的关系大致分成两种:

1、直接把中国的谚语翻译成日文。如:“百闻不如一见”——「百聞は一見に如かず」

2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如:“歪打正着”——「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。

第一类

青出于蓝而胜于蓝”——「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあい

よりあおし)

光阴似箭——-「光陰矢の如し」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

滴水穿石——-「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

只知其一,不知其二......「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず) 一叶落知天下秋——「一葉落ちて天下の秋を知る」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

岁月不待人——「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

养子方知父母恩——「子をもって知る親の恩」

知子莫若父——「子を知ること父に如くはなく」(しく)

千里之堤溃于蚁穴——「千里の堤も蟻の穴から。」(つつみ)

条条道路通罗马——「すべての道はローマに通ず。」(つうず)

脍炙人口——「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする){中日植物谚语}.

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

前门拒虎,后门进狼——「前門の虎、後門の狼」

千里之行,始于足下——「千里の道も一歩より起こる」

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

流水不腐,户枢不蠹——流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ)

快马加鞭——駆け馬に鞭(かけうまにむち)

恩将仇报——恩を仇で返す(おんをあだでかえす)

子女不知父母心——親の心子知らず

照猫画虎——猫を真似て虎をかく

一丘之貉......一つ穴の狢.(ひとつあなのむじな)

放虎归山——虎を野に放つ(とらをのにはなつ)

逐二兔者不得其一(鸡飞蛋打)......二兎を追う者は、一兎をも得ず(にとをおうもの

はいっとをもえず)

千里之堤溃于蚁穴——千里の堤も蟻の穴から(つつみ)

画饼充饥——絵に描いた餅(えにかいたもち)

雨后春笋——雨後の筍(うごのたけのこ)

一箭双雕......一石二鳥(いっせきにちょう)

鹬蚌相争,渔翁得利——鹬蚌の争い、漁夫の利となる(いっぽうのあらそい、ぎょふの

りとなる)

一将功成万古枯......一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりて、ばんこつかる) 说起来容易做起来难——言うは易く、行うは難し(いうはやすく、おこなうはかたし) 以毒攻毒——毒を以って毒を制す(どくをもってどくをせいす)

第二类

垂头丧气——「青菜に塩」(あおなにしお)

功到自然成——-「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)

满瓶不响,半瓶叮当——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

火烧眉毛——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

马后炮——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

八九不离十——「当たらずといえども遠からず」“虽然没有说准,但也离得不太远。” 昙花一现——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)“短暂的美”。

未雨绸缪——「転ばぬ先の杖」

聪明反被聪明误——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

多一事不如少一事——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 久居则安——「住めば都」(すめばみやこ)

天无绝人之路——「捨てる神あれば助ける神あり」(天上的神很多,有的神不救你,有

的神会救你,不是所有的神都不救你)

英雄出少年——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

(「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的

两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。

宰鸡焉用牛刀——「大根を正宗で切るなかれ」(まさむね)(「大根(だいこん)」是萝卜,

「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„

„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。

微乎其微——「雀の涙。」(すずめのなみだ)(麻雀本身就很小,其眼泪就更少了)

可望而不可及

对牛弹琴——猫に小判(ねこにこばん)

(“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但

是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理)

亡羊补牢——火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)

(“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火

灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一

样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。

丢了西瓜拣芝麻——火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)

(由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很

适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语

就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣

钉子。表示对“失大拣小”的告诫。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理)

娇生惯养——乳母日傘(おんばひがさ)

(由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任

何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,

而是说出它的条件和环境)

真人不露象,露象不真人——能ある鷹は爪を隠す

(真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在

说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。”不论中国讲的人还是日本所指

的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往

是不太有本领的。这一类谚语也很多:中文中有:一瓶子不满,半瓶子晃

荡。半瓶子醋等等。空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)(即空桶

在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响)浅瀬に仇浪(あさせにあ

だなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。说水浅时浪花很

大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。

这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。——隣の花は赤い——人の花は赤

い———隣のぼた餅は大きく見える——家の米の飯より隣の麦飯(うち

のこめのめしよりとなりのむぎめし)“隣の麦飯”有的人总觉得别人的

东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花

好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如

别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,

甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。

如虎添翼,快马加鞭 ——鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。

在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”

是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是

害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。

山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。——鳥なき里の

蝙蝠(とりなきさとのこうもり)——鷹がいないと雀が王する(たかが

いないとすずめがおうする)——貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)

形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在

这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空

没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼

(鼬——いたち)称王。

当局者迷,旁观者清——傍(岡)目八目(おかめはちもく)

(在别人下围棋时,在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以

后。说没有利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”

同音,有时可以互换)

在家是条龙,出门是条虫——内弁慶の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)

{中日植物谚语}.

“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家

里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”

的人。和这个意思一样的还有:

“内広がりの外すぼまり”(うちひろがりのそとすぼまり)在家耍威风,

到外面就缩在一起什么也不敢干。

“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)“地蔵”是日本各地(主

要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家像“弁慶”那样强有

力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。

“家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)很瘦的狗没有力量和凶狠

的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。

大草包——独活の大木(うどのたいぼく)“独活”是一种多年生的草本植物,中文叫“土

当归”。嫩时可以食用,可以长到2m以上,但是没有用处。形容个子很

大,但是没有能力的人。

恋恋不舍——後ろ髪を引かれる(うしろがみ)人往前走,有人在后面拉着头发。表示心

里总有牵挂,不能彻底了掉。

半斤八两——団栗の背比べ (どんぐりのせいくらべ)中国旧称是16两,半斤就是8

两,所以表示2个事物一样,没有高低。団栗(どんぐり)是“橡子儿”,

是橡树上结的果实,一个个圆圆的,都差不多大,无法比较哪个个高(せ

いくらべ=比个高),也是表示不相上下,彼此彼此。

五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)——五十步笑百步。

目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)==眼屎笑话鼻屎。

大同小異(だいどうしょうい)==大同小异。

巧媳妇难为无米之炊——無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)再有本事的巧媳妇,没有

米也做不出饭来。古代人的袖子很长,所以有“拂袖而去”的表现。但是

如果没有袖子就无法拂袖了。如果没有,想做的事情也做不了。

無い知恵は出せぬ(ないちえはだせぬ)==没有能拿得出的智慧。

できない相談(できないそうだん)==无法进行的商谈

隔靴搔痒......二階から目薬(にかいからめぐすり)隔靴搔痒”是表示在进行无效劳

动。隔着靴子搔痒不能止痒,从二楼滴眼药水,不知道滴到哪里去了,肯

定没有效果。远水不解近渴。

天井から目薬(てんじょうからめぐすり)==“天井”是房屋的天花板,

从天花板滴眼药水,也是肯定没有效果。

遠火で手を炙る(とおびでてをあぶる)==天冷了,在火边烤手取暖,

如果用远处的火烤手,就取不了暖。

月夜に背中炙る(つきよにせなかあぶる)==想靠月亮的热烤暖脊背。

骑虎难下——乗りかかった船(のりかかったふね)在河里,乘着船,想下来也下不来。

表示前也不是,后也不是,两头为难的情况。和中国话的“骑虎难下”是

一样的。

渡りかけた橋(わたりかけたはし)走到一半的桥只能硬着头皮走下去。

中日植物谚语篇五

谚语中日对照

谚语中日对照

1.‚百闻不如一见‛----•百闻は一见に如かず‣(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

2.‚歪打正着‛----•怪我の功名‣(けがのこうみょう)

3.‚青出于蓝而胜于蓝‛----•青は蓝より出でて蓝より青し‣(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.‚垂头丧气‛----•青菜に塩‣(あおなにしお)

5.:‚光阴似箭‛---•光阴矢の如し‣(こういんやのごとし)

6.‚一年之计在于春‛---•一年の计は元旦にあり‣(いちねんのけいはがんたんにあり)7.‚滴水穿石‛---•雨だれ石を穿つ‣(あまだれいしをうがつ)

8.:‚功到自然成‛---•石の上にも三年”(いしのうえにもさんねん)

9.‚满瓶不响,半瓶叮当‛---•空き樽は音高し‣(あきだるはおとたかし)

10.‚火烧眉毛‛---•足下に火がつく‣(あしもとにひがつく)

11.‚只知其一,不知其二。‛------•一を知り二を知らず‣(いちをしりてにをしらず)

11.‚一叶落知天下秋。‛ ------ • 一叶落ちて天 下の

秋を知る‣(いちようおちててんかのあきをしる)

12.‚一年之计在于春‛ ------ • 一年の计は元旦にあり‣(いちねんのけいはがんたんにあ13.‚马后炮‛------•後の祭り‣(あとのまつり)‚事后搞庆祝活动‛

14.‚八九不离十‛------•当たらずといえども远からず‣(あたらずともいえどもとおからず)

15.‚昙花一现‛------•朝顔の花一时‣(あさがおのはないちじ)

16.‚岁月不待人‛----•歳月人を待たず‣(さいげつひとをまたず)

17.‚养子方知父母恩‛----•子をもって知る亲の恩‣(こをもってしるおやのおん)

18.‚知子莫若父‛----•子を知ること父に如くはなく‣(こをしることちちにしくはなく)19.‚未雨绸缪‛----•転ばぬ先の杖‣(ころばぬさきのつえ)

20.‚聪明反被聪明误‛----•策士策に溺れる‣(さくしさくにおぼれる)

21.‚多一事不如少一事‛----•触らぬ神に祟りなし‣(さわらぬかみにたたりなし)

22.‚千里之堤溃于蚁穴‛----•千里の堤も蚁の穴から。‣(せんりのつつみもありのあなから)

23.‚条条道路通罗马‛----•すべての道はローマに通ず。‣

(すべてのみちはローマにつうず)

24.‚脍炙人口‛----•人口に脍炙する‣(じんこうにかいしゃする)

25.‚笑里藏刀‛----•笑中に刀あり‣(しょうちゅうにとうあり)

26.‚久居则安‛----•住めば都‣(すめばみやこ)

27.‚天无绝人之路‛----•舍てる神あれば助ける神あり‣(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.‚英雄出少年‛----•栴檀は双叶より芳し‣(せんだんはふたばよりかんばし)

29.‚宰鸡焉用牛刀‛----•大根を正宗で切るなかれ‣(だいこんをまさむねできるなかれ)30.‚前门拒虎,后门进狼。‛----•前门の虎、後门の狼。‣(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.‚千里之行,始于足下。‛----•千里の道も一歩より起こる。‣(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

33.‚微乎其微。‛----•雀の涙。‣(すずめのなみだ。)

34.‚可望而不可及。‛----•高岭の花。‣(たかねのはな。)

35.‚口若悬河。‛----•立て板に水。‣(たていたにみず。)

36.‚一贫如洗‛----•赤贫洗うが如し‣(せきひんあらうがごとし)

37.‚前车之覆,后车之鉴‛----•前者の覆るは後车の戒め‣(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.‚有备无患‛----•备えあれば忧いなし‣(そなえあればうれいなし)

39.‚隔岸观火‛----•対岸の火灾‣(たいがんのかさい)•川向いの火事‣(かわむかいのかじ)

40.‚天渊(壤)之别‛----•月とすっぽん‣(つきとすっぽん)•云泥の差‣(うんでいのさ)

41.‚好事多磨‛----•月に群云(丛云)、花に风‣(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.‚画蛇添足‛----•月夜に提灯‣(つきよにちょうちん)

43.‚一星半点‛----•爪の垢ほど‣(つめのあかほど)

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