热门资讯 点击: 2015-07-28
日语40个俗语谚语
1.会うは別れの始まり
有聚必有散
2.青は藍(あい)より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬(あさせ)に仇波
瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
4.足が出る(を出す)
拉了亏空,赔钱,露了马脚
5.足が速い(食物)
容易坏,(商品)卖的快,畅销
6.足に任せる信步而行
7.足を洗う洗手不干,改邪归正
8.足を付ける搭上关系,挂上钩
9.足を引っ張る 拖后退
11.頭かくして尻隠さす藏头露尾,捉襟见肘
12.後の祭り 马后炮
13.痘痕も笑窪
情人眼里出西施
14.雨降って地固まる
不打不相识
15.案ずるより生むが易い
车到山前必有路
16.生き馬の目を抜く
雁过拔毛,敏捷狡猾的行为
17.石が流れて木の葉が沈む
太阳从西边出,不可能有的事
18.石の上にも三年 有志者事竞成
19.石の叩いて橋を渡る 非常谨慎
20.急がば回れ 欲速则不达
21.一事が万事 触类旁通
22.一も取らず二も取らず 元も子もない 鸡飞蛋打,本利全无
23.一を聞いて十を知る 闻一知十
24.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙
25.芋の煮えたもご存じない
一窍不通,什么都不懂
26.良薬口に苦し良药苦口
27.言わぬが金 少说为妙
28.浮き腰になる定不下心,动摇不定
29.内弁慶 窝里横
29.うなぎ昇り直线上升
30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ 路遥知马力,日久见人心
31.馬の耳に念仏 对牛弹琴
32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん
天壤之别,天地之差
33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る 反被比自己年轻的人教
34.大見得を切る
炫耀,夸耀自己
35.押しが強い一意孤行
36.押しの人手で行く硬干到底
37.落とし穴に落とし石を下す落井下石
38.同じ穴の狢一丘之貉
39.鬼に金棒 如虎添翼
40.鬼のいぬ間に洗濯
厉害的人不在,轻松地喘口气
ことわざ成语熟语谚语
咖啡搬运工
个人
空间
发短
消息
加为
好友{一丘之貉的近义谚语}.
当前
离线
1
楼
大
中 小 发表于 2007-3-20 17:43 只看该作者 为了考上外的日语翻译(一)自己整理出来的ことわざ 为了考上外的日语翻译(一)花了2个多星期整理出来的ことわざ。 内容有点多,考得到还是考不到就不得而知了。 不过知道总比不知道的好。 另外也许有些翻译不准确,请大家指出。 (感谢kyoukanさん,xiaorabaさん,amber830511さん的帮忙。) 1 相手のない喧嘩はできぬ 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め 天下没不散的宴席 3 青息吐息 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉山から火事 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る 恶事传千里 10 悪銭身につかず 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う 妙语连珠
14 足元から鳥が立つ 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく 火烧眉毛
16 頭隠して尻隠さず 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける 过河拆桥
21 後の祭り 马后炮
22 後は野となれ山となれ 将来如何且不管它;只顾眼前
不管将来
23 痘痕もえくぼ 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ 水滴石穿
26 雨降って地固まる 不打不成交,不打不相识
27 嵐の前の静けさ 暴风雨前的宁静
28 案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
29 言うは易く行うは難し 说来容易做来难
30 行きがけの駄賃 顺便兼办别的事
31 石橋をたたいて渡る 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎
微,万分小心
32 医者と味噌は古いほどよい 医不三世不服其药
33 急がば回れ 欲速则不达
34 痛し痒し 左右为难;进退维谷;棘手的
35 一か八か 孤注一掷
36 一言居士 遇事总要发表自己见解的人
37 一事が万事 触类旁通{一丘之貉的近义谚语}.
38 一日千秋 一日三秋
39 一塵も染まず香り骨に到る 一尘不染
40 一難去ってまた一難 一波未平一波又起
41 一年の計は元旦にあり 一年之计在于春
42 一文惜しみの百失い 因小失大
43 一葉落ちて天下の秋を知る 一叶知秋
44 一蓮托生 一朝天子一朝臣
45 一を聞いて十を知る 闻一知十
46 一寸先は闇 前途莫测;难以预料
47 一寸の虫にも五分の魂 弱者也有志气不可轻侮;匹夫
不可夺其志
48 犬が西向きゃ尾は東 理所当然的
49 犬の遠吠え 背后逞威风;虚张声势
50 犬も歩けば棒に当たる 1)上得山多会遇虎 2)常在
外边转或许交好运
51 命あっての物種 好死不加癞活着
52 井の中のかわず大海を知らず 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く 铁树开花
54 鰯の頭も信心から 精诚所至,金石为开
55 言わぬが花 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒
不美
56 意を得ず意を用いる 专心致志
57 員に備わるのみ 滥竽充数
58 上には上がある 天外有天
59 上を下への大さわぎ 鸡犬不宁
60 魚心あれば水心 一好换一好。你对我好,我就对你好
61 後髪を引かれる 恋恋不舍
62 嘘から出た実 弄假成真
63 嘘つきは泥棒の始まり 说谎不知羞,早晚成扒手
64 嘘も方便 说谎也是一种权宜之计
65 うどの大木 大而无用的人;大草包
66 鵜のまねをする烏 东施效颦。(喻)自不量力;盲目
效仿别人招致失败
67 鵜の目鷹の目 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼
鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
68 馬の耳に念仏 当耳边风
69 裏には裏がある 话中有话
70 売言葉に買言葉 以牙还牙
71 うわさをすれば影がさす 说曹操曹操到
72 雲泥の差 天壤之别
73 英雄色を好む 英雄难过美人关
74 江戸の仇を長崎で討つ 江户的仇在长崎报;(喻)在
意外的地方或不相关的问题上进行报复。
75 蝦で鯛を釣る 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち 无名英雄
77 老いては子に従え 老而从子
78 負うた子に教えられて浅瀬を渡る 1)从孩子那里有时
也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
79 大男総身に知恵が廻りかね 大而无用(的人);大草
包
80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;(喻)不知
道什么时候谁走运气
81 大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放
心
82 大風呂敷を広げる 大吹特吹
83 大山鳴動して鼠一匹 雷声大,雨点小
84 傍目八目 当事者迷,傍观者清
85 奥歯に物がはさまる 说话吞吞吐吐。说话不干脆 86 御輿を担ぐ 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇
叭)抬轿子
87 同じ穴の狢 一丘之貉
88 鬼に金棒 如虎添翼
89 鬼の居ぬ間に洗濯 阎王不在,小鬼翻天
90 鬼の霍乱 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也
会落泪
92 鬼も十八、番茶も出花 女人十八一朵花
93 帯に短し・襷に長し 高不成低不就
94 おぶうと言えば抱かれると言う 得寸进尺
95 溺れる者は藁をも掴む 溺水者攀草求生;急不暇择 96 思い立ったが吉日 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手
97 親の心子知らず 子女不知父母心
98 親はなくとも子は育つ 孩子没有父母,也能成长;车
到山前必有路
99 及ばぬ鯉の滝のばり 癞蛤蟆想吃天鹅肉
100 恩を仇で返す 恩将仇报
101 飼い犬に手を噛まれる 养虎伤身;让自家的狗咬了手 102 蛙の子は蛙 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰
来
103 蛙の面に水 满不在乎,若无其事
104 隠すことは現われる 欲盖弥彰
105 駆け馬に鞭 快马加鞭
106 駆けつけ三杯 迟到罚三杯
107 火中の栗を拾う 火中取栗
108 渇しても盗泉の水を飲まず 渴不饮盗泉水 109 勝って兜の緒を締めよ 打了胜仗也要绑紧钢盔带。
(喻)胜而不骄
110 河童に水練 班门弄斧
111 河童の川流れ 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死
会水的
112 勝てば官軍、負ければ賊軍 成者王侯,败者寇 113 角を矯めて牛を殺す 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;
日语常用谚语
[转帖]日本谚语俗语成语
百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず: 百闻不如一见
怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正着
青(あお)は藍(あい)より出でて藍(あい)より青(あお)し:青出于蓝而胜于蓝
青菜(あおな)に塩(しお):垂头丧气
光陰矢(こういんや)の如(ごと)し:光阴似箭
一年(いちねん)の計(けい)は元旦(がんたん)にあり:一年之计在于春
雨(あま)だれ石(いし)を穿(うが)つ:滴水穿石
石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん):功到自然成
空(あ)き樽(だる)は音高(おとたか)し:满瓶不响,半瓶叮当
足下(あしもと)に火(ひ)がつく: 火烧眉毛
一(いち)を知(し)り二(に)を知(し)らず:只知其一,不知其二
一葉落(いちようお)ちて天(てん) 下(した)の秋(あき)を知(し)る:一叶知秋
後(あと)の祭(まつ)り:马后炮
当(あ)たらずといえども遠(とお)からず:八九不离十
朝顔(あさがお)の花一時(はないちじ):昙花一现
歳月人(さいげつじん)を待(ま)たず:岁月不待人
子(こ)をもって知(し)る親(おや)の恩(おん):养子方知父母恩
子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(ごと)くはなく:知子莫若父
転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ):未雨绸缪
策士策(さくしさく)に溺(おぼ)れる:聪明反被聪明误
触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たたり)りなし:多一事不如少一事
千里(せんり)の堤(つつみ)も蟻(あり)の穴(あな)から:千里之堤溃于蚁穴
すべての道(みち)はローマに通(つう)ず: 条条道路通罗马
人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する: 脍炙人口
笑中(しょうちゅう)に刀(とう)あり: 笑里藏刀
住(す)めば都(みやこ): 久居则安
捨(す)てる神(かみ)あれば助(たす)ける神(かみ)あり: 天无绝人之路
栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し: 英雄出少年
大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ: 宰鸡焉用牛刀
前門(ぜんもん)の虎(とら)、後門(こうもん)の狼(おおかみ): 前门拒虎,后门进狼 千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる: 千里之行,始于足下
笑中(しょうちゅう)に刀(とう)あり: 笑里藏刀
雀(すずめ)の涙(なみだ): 微乎其微
高嶺(たかね)の花(はな): 可望而不可及
立(た)て板(いた)に水(みず): 口若悬河
赤貧(せきひん)洗(あら)うが如(ごと)し: 一贫如洗
前者(ぜんしゃ)の覆(くつがえ)るは後車(こうしゃ)の戒(いまし)め: 前车之覆,后车之鉴
備(そな)えあれば憂(うれ)いなし: 有备无患
対岸(たいがん)の火災(かさい): 隔岸观火
月(つき)とすっぽん: 天渊之别
雲泥(うんでい)の差(さ): 天渊之别
月(つき)に群雲(むらくも)、花(はな)に風(かぜ): 好事多磨
月夜(つきよ)に提灯(ちょうちん): 画蛇添足
爪(つめ)の垢(あか)ほど」(のあかほど):一星半点
流水不腐,户枢不蠹----流(なが)れる水(みず)は腐(くさ)らぬ
駆(か)け馬(うま)に鞭(むち): 快马加鞭
恩(おん)を仇(あだ)で返(かえ)す: 恩将仇报
親(おや)の心(こころ)子(こ)知(し)らず: 子女不知父母心
猫(ねこ)に小判(こばん): 对牛弹琴
火事(かじ)の後(あと)の火(ひ)の用心(ようじん): 亡羊补牢
火事(かじ)の後(あと)の釘拾(くぎひろ)い:丢了西瓜拣芝麻
乳母日傘(おんばひがさ):娇生惯养
猫(ねこ)を真似(まね)て虎(とら)をかく:照猫画虎
一(ひと)つ穴(あな)の狢(むじな):一丘之貉
虎(とら)を野(の)に放(はな)つ:放虎归山
二兎(にと)を追(お)う者(もの)は、一兎(いっと)をも得(え)ず: 遂二兔者不得其一
能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す:真人不露象,露象不真人
空(あ)き樽(だる)は音高(おとたか)し:一瓶子不满,半瓶子幌。
浅瀬(あさせ)に仇浪(あだなみ):半瓶子醋
隣(となり)の花(はな)は赤(あか)い:家花不如野花香
人(ひと)の花(はな)は赤(あか)い:家花不如野花香
隣(となり)のぼた餅(もち)は大(おお)きく見(み)える:家菜不香外菜香
家(うち)の米(こめ)の飯(めし)より隣(となり)の麦飯(むぎめし):家菜不香外菜香
3,如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に金棒(おににかなぼう)
形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是
害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
4,山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。
----鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)
貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的
野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
第10讲: 千里之堤溃于蚁穴, 当局者迷,旁观者清
第一类:
*千里之堤溃于蚁穴----千里の堤も蟻の穴から
(せんりのつつみもありのあなから)
*画饼充饥----絵に描いた餅(えにかいたもち)
*雨后春笋----雨後の筍(うごのたけのこ)
*一箭双雕----一石二鳥(いっせきにちょう)
第二类:
*当局者迷,旁观者清。----傍(岡)目八目(おかめはちもく)
在别人下围棋时 在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。说没有利害关系的
第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”同音,有时可以互换。
*在家是条龙,出门是条虫。----内弁慶の外鼠
(うちべんけいのそとねずみ)
“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么
都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。
和这个意思一样的还有:
“内広がりの外すぼまり” (うちひろがりのそとすぼまり)
在家耍威风,到外面就缩在一起什么也不敢干。
“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)
“地蔵”是日本各地(主要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家象“弁慶”那样
强有力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。
“ 家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)
很瘦的狗没有力量和凶狠的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。
*大草包----独活の大木(うどのたいぼく)
“独活”是一种多年生的草本植物,中文叫“土当归”。嫩时可以食用,可以长到2m以上,
但是没有用处。形容个子很大,但是没有能力的人。
*恋恋不舍----後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
人往前走,有人在后面拉着头发。表示心里总有牵挂,不能彻底了掉。
第11讲: 鹬蚌相争,渔翁得利;半斤八两
第一类
* 鹬蚌相争,渔翁得利。--鹬蚌の争い、漁夫の利となる。
(いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる)
*一将功成万古枯。--一将功成りて万骨枯る。
(いっしょうこうなりて、ばんこつかる。)
*说起来容易做起来难。--言うは易く、行うは難し。
(いうはやすく、おこなうはかたし。)
*以毒攻毒--毒を以って毒を制す
(どくをもってどくをせいす)
第二类
*半斤八两--団栗の背比べ (どんぐりのせいくらべ)
日语中的谚语大全
日语中的谚语大全
日语中的谚语
中日谚语之间的关系大致分成两种:
1,直接把中国的谚语翻译成日文。如:
“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」
(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如:
“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」
(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」
(あまだれいしをうがつ)
第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん){一丘之貉的近义谚语}.
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
第一类:
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
第二类:
“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
第一类:
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」
(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」
(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」
(こをしることちちにしくはなく)
第二类:
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ){一丘之貉的近义谚语}.
“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
第一类:
“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」
(せんりのつつみもありのあなから)
“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」
(すべてのみちはローマにつうず)
“脍炙人口”----「人口に膾炙する」
(じんこうにかいしゃする)
“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」
(しょうちゅうにとうあり)
第二类:“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」
(すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」
(せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」
(だいこんをまさむねできるなかれ)
[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。
第一类:“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」
(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」
(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」
(しょうちゅうにとうあり。)
第二类: “微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。){一丘之貉的近义谚语}.
解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)
解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
第一类:
“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」
(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
“有备无患”----「備えあれば憂いなし」
(そなえあればうれいなし)
“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)
「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
第二类:
“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)
「雲泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,
但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」
(つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
第一类 :
流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ
(ながれるみずはくさらぬ。)
快马加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)
恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
子女不知父母心----親の心子知らず
(おやのこころこしらず)
第二类
对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。
亡羊补牢----火事の後の火の用心
(かじのあとのひのようじん)