经典语录大全 点击: 2016-06-10
日本谚语(中文对照)
晩云刪囂・嶄猟斤孚・
崛れり勝くせり・勝鋲勝胆
嘘に弦は旗えられぬ・中匝議祐逗頁音辛閲窒議
絋れ返で幌・音斥遇資
串に諫誥・たこ・ができる・揖じことを採業も曹かされて、腕になる 串定沿・みみどしま・・槻溺寂議並油誼載謹
顕邦嶋に卦らず・顕邦佃辺
匯業軟きてしまった並は屈業と圷には卓「蕕覆・
嚏週って仇耕まる・忖中吭房頁和狛嚏朔仇中祥氏厚紗昔耕。嚏狛爺這 囓峺音将欠嚏音需科榊議吭房・将煽欠蜂嘉嬬聞繁撹海。
日本祝日、谚语、惯用句
「祝日」
元日 1月1日
成人の日 1月の第2月曜日
建国記念の日 2月11日(神武天皇の即位日、かつての紀元節) 春分の日 3月21日ごろ(かつての皇霊祭)
昭和の日 4月29日
憲法記念日 5月3日
みどりの日 5月4日
こどもの日 5月5日(端午の節句)
海の日 7月の第3月曜日
敬老の日 9月の第3月曜日
秋分の日 9月23日ごろ(かつての秋季皇霊祭)
体育の日 10月の第2月曜日
文化の日 11月3日(かつての明治節)
勤労感謝の日 11月23日
天皇誕生日 12月23日(今上天皇の即位につき期日変更)
「ことわざ」
あばたもえくぼ あとは野となれ山となれ
空き樽は音高し 雨だれ石を穿(うが)つ
朝顔の花一時 悪事千里を走る
彼方を立てれば此方が立たず 後足で砂をかける
会うは別れの始め 当たらずと雖も遠からず
明日は明日の風が吹く 雨降って地固まる
頭隠して尻隠さず 足元へも寄り付けない
浅い川も深く渡れ 案ずるより産むが易し
青は藍より出でて藍より青し 秋の日は釣瓶落とし
悪銭身につかず 明日のことを言えば鬼が笑う
明日の百より今日の五十 東男に京女
石橋(いしばし)を叩いて渡る 石の上にも三年
一年の計は元旦にあり
いたちの最後っぺ
命あっての物種
井の中の蛙(かわず)、大海を知らず
一寸の虫にも五分の魂 急がば回れ いたちの無き間の貂(てん)誇り 犬も歩けば棒にあたる 芋の煮えたもご存じない うなぎ昇り
馬の耳に念仏
売り言葉に買い言葉
牛を馬に乗り換える
魚心あれば水心
内弁慶
絵に描いた餅
選んで粕を掴む
帯に短し襷に長し
同じ穴の狢(むじな)
鬼の居ぬ間に洗濯
親の脛をかじる
借りてきた猫
可愛い子には旅をさせよ
亀の甲より年の功
顔に泥を塗る
勝てば官軍、負ければ賊軍
火中の栗を拾う{与运气有关的日本谚语}.
枯れ木も山の賑わい 噂をすれば影がさす 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ嘘八百を並べる 浮き腰になる 海老で鯛を釣る 負うた子に教えられて、浅瀬を渡る 鬼も十八番茶も出花 同じ釜の飯を食う 己の欲せざる所は人に施す勿れ 溺れる者は藁をも掴む 鬼の目にも涙 壁に耳あり、障子に目あり 河童に水泳を教える 蛙の子は蛙 金の切れ目が縁の切れ目 蛙の面に水 鴨が葱をしょってくる 火事あとの火の用心
勝って兜の緒を締めよ
机上の空論
雉も鳴かずば打たれまい
口は災いのもと
苦あれば楽あり 木を見て森を見ず 聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥 苦しい時の神頼み 腐っても鯛 芸は身を助ける
紺屋の白袴
子をもって知る親の恩
ごまめの歯ぎしり
子を知ること父に若くは莫し
触らぬ神に祟りなし
策士策に溺れる
先んずれば人を制す
三人寄れば文殊の知恵
柔よく剛を制す
人事を尽くして天命を待つ
釈迦に説法
地獄の沙汰も金次第
重箱の隅をつつく
人口に膾炙する{与运气有关的日本谚语}.{与运气有关的日本谚语}.
捨てる神あれば助ける神あり
すまじきものは宮仕え
空き腹にまずい物なし
船頭多くして船山に登る 弘法にも筆の誤り 弘法筆を選ばず 転んでもただでは起きぬ 猿の尻笑い 塞翁が馬 歳月人を待たず 猿も木から落ちる 知らぬが仏 失敗は成功のもと 尻馬に乗る 渋柿の長持ち 知る人ぞ知る 笑中に刀あり 雀百まで踊りを忘れず 全ての道はローマに通ず 滑ったの転んだの 世間の風当たりが強い 前門の虎、後門の狼
善は急げ
赤貧洗うが如し
千里の堤も蟻の穴から
備えあれば憂いなし
立て板に水 栴檀は双葉より芳し 前車の覆るは後車の戒め 損して得取れ 大根を正宗で切る 鯛の尾より鰯のかしら
宝の持ち腐れ
立つ鳥跡を濁さず
ただより高いものはない
大山鳴動して鼠一匹
畳の上の水練
塵も積もれば山となる
月に群雲花に風
月夜に提灯
出る杭は打たれる
敵は本能寺にあり
豆腐に鎹(かすがい)
遠い親戚より近くの他人
毒にも薬にもならない
鳶が鷹を生む
年には勝てない
隣の花は赤い
捕らぬ狸の皮算用
時は金なり 他山の石とする 蓼食う虫も好き好き 旅は道連れ世は情け 只のねずみではない 旅の恥は掻き捨て 提灯に釣り鐘 月とすっぽん 手八丁口八丁 鉄は熱いうちに打て 手を替え品を替え 途方に暮れる 毒を食らわば皿まで 所変われば品変わる 灯台もと暗し とんびに油揚げをさらわれる 団栗の背比べ 取り越し苦労をする 友あり遠方より来るまた楽しからずや
泥棒を捕らえて縄をなう
流れる水は腐らぬ
生木を裂く
梨の礫(つぶて)
泣く子と地頭には勝てぬ 飛んで火に入る夏の虫 怠け者の節句働き 長い物には巻かれろ 無い袖は振られぬ 七転び八起き
情けは人のためならず
生兵法は大怪我のもと
憎まれっ子世に憚る
濡れ手に粟
猫にかつおぶし
喉元過ぎれば熱さを忘れる
能ある鷹は爪を隠す
鼻の先で人をあしらう
早起きは三文の得
馬鹿の一つ覚え
花を借りて仏にささげる
ひいきの引き倒し
貧乏暇なし
人を見たら泥棒と思え
一人相撲を取る
人は見かけによらぬ
火のない所に煙は立たぬ
人の振りを見て、わが振りを直せ 泣き面に蜂 二の舞を演じる 年貢の納め時 猫に小判 寝耳に水 逃がした魚は大きい 暖簾に腕押し 百聞は一見に如かず 歯に衣を着せぬ 箸にも棒にもかからない 瓢箪から駒が出る 人の口には戸はたてられぬ 火のないところに煙は立たない人を見て法を説け 人の噂も七十五日 人のふんどしで相撲を取る 日暮れて道遠し 武士に二言なし
日本谚语大全
1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始
2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝
3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚
5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销
6.足に任せる: 信步而行
7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正
8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩
9.足を引っ張る: 拖后退
10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘
11.後の祭り: 马后炮
12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施
13.雨降って地固まる: 不打不相识
14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路
15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为
16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事
17.石の上にも三年: 有志者事竟成
18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎
19.急がば回れ: 欲速则不达
20.一事が万事: 触类旁通
21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无
22.一を聞いて十を知る: 闻一知十
23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙
24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂
25.言わぬが花: 少说为妙
26.言わぬが金: 少说为妙
27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定
28.内弁慶: 窝里横
29.うなぎ昇り: 直线上升
30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心 31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴
32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差
33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己
35.押しが強い: 一意孤行
36.押しの人手で行く: 硬干到底
37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石
38.同じ穴の狢: 一丘之貉
39.鬼に金棒: 如虎添翼
40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气
41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝
42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲
43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪
44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候
45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人
47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就
48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救
49.恩を仇で返す: 恩将仇报
50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报
51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子
52.顔が売れる: 出名
53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸
54.影の形に添うが如く: 如影随形
55.影踏むばかり: 近在咫尺
56.河童に水泳を教える: 班门弄斧
57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳
58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣
59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实
60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼 61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻 62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟
63.肝をつぶす: 吓破胆
64.肝を冷やす: 胆战心惊
65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林
66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚
67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶
68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点
69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大
70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚
71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人
72.弘法にも筆の誤り;猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失
73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子
74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步
75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪
76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛
77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚
78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
79.思案投げ首: 一筹莫展
80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门
81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨
82.舌が長い: 话多
83.舌が回る: 能说会道,口若悬河
84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意
85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头
86.舌を二枚に使う: 心口不一
87.舌を振る 振振有词
88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话
89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱
90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量
91.知らぬが仏: 眼不见为静
92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻
93.神経が鋭い: 神经敏锐
94.神経が太い: 感觉迟钝
95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福
96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食
97.雀の涙: 一点点,很少
98.住めば都: 随遇而安
99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何
100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴
101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱
102.善は急げ: 好事要快
103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下
104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘
105.備えがあれば憂いなし: 有备无患
106.高みの見物: 坐山观虎斗
107.立て板に水: 口若悬河
108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼
109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人
110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难
111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重
112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大
113.塵も積もれば山となる: 积少成多
114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费
115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物
116.爪の垢ほど: 一点点
117.釣鐘に提灯: 相差悬殊
118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒
119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉
120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁
121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒
122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母
123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎 124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘
125.どんぐりの背比べ: 半斤八两
126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火
127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊
128.流れに竿を差す: 顺水推舟
129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜
130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫
131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回{与运气有关的日本谚语}.
132.習うより慣れろ: 熟能生巧
133.二階から目薬: 隔靴搔痒
134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜
135.日進月歩: 日新月异
136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵
137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚
138.猫に小判: 投珠与猪
139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了
140.猫の額: 非常狭小
141.猫の目のように変わる: 变化无常
142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志
143.猫をかぶる: 假装老实
144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象
145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛
146.薄氷をふむ: 如履薄冰
147.馬事東風:对牛弹琴
148.八方睨み:眼观八方,耳听四方
149.八方美人:八面玲珑
150.八方塞:到处碰壁
151.八方破れ:漏洞百出,到处是破绽
152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲
153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人
154.花より団子:舍华求实
155.花を借りて仏にささげる:借花献佛
156.日暮れて道遠し: 任重道远
157.人の振りを見て、わが振りを直せ:看着别人的优点而改掉自己的缺点 158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象
159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪
160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见
161.二股をかける: 脚踏两条船
162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷
163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑
164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连
165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装
166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头
167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回 168.身から出た錆び: 自作自受
169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成
170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间
171.三日坊主: 做事没耐心
172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然
173.身の程を知らない: 没有自知之明
174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味
175.身を立てる: 功成名就
176.目が座る: 眼睛发直
177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼 178.目に角を立てる: 生气
179.目には目、歯には歯: 以牙还牙
180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口
181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会 182.役不足: 大材小用
183.焼け石に水: 杯水车薪
184.弱り目に祟り目: 祸不单行
185.良薬口に苦し: 良药苦口
实用日本谚语大全
实用日本谚语大全
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息吐息: 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
1 後の祭り: 马后炮
2後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 3 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
4 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
5 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
6 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
7 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
8 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
9 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
10 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
1 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑
2 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 3 味なことを言う: 妙语连珠
4 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防
5 足下に火がつく: 火烧眉毛
6 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
7 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
8 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
9 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
10 後足で砂をかける: 过河拆桥
1 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
2 一文惜しみの百失い: 因小失大
3 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
4 一蓮托生: 一朝天子一朝臣
5 一を聞いて十を知る: 闻一知十
6 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
7 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 8 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
9 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
10 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 1 命あっての物種: 好死不加癞活着
2 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
3 炒り豆に花が咲く: 铁树开花
4 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开
5 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美 6 意を得ず意を用いる: 专心致志
7 員に備わるのみ: 滥竽充数
8 上には上がある: 天外有天
9 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
10 魚心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
日本谚语
1.「い」犬も歩けば棒に当たる 2.「ろ」論より証拠 3.「は」花より団子 4.「に」憎まれっ子 世に憚る 5.「ほ」骨折り損のくたびれ儲け 6.「へ」屁をひって尻つぼめ 1)做事时常会遭受灾祸 25.「ゐ」芋の煮えたも御存じ2)常在外边转或许会交好运(现在常用的意思) 事实胜于雄辩。 26.「の」喉元過ぎれば熱さ忘舍华求实;不求风流,但求实惠。 被人讨厌的人在社会上反而得势。 徒劳无益,劳而无功。 做错了事想蒙混过去。 27.「お」鬼に金棒 28.「く」臭いものに蓋
29.「や」安物買ひの銭失ひ 30.「ま」負けるが勝ち 7.「と」年寄の冷や水 8.「ち」塵も積もれば山となる 9.「り」律儀者の子沢山 10.「ぬ」盗人の昼寝
11.「る」瑠璃も玻璃も照らせば光る 12.「を」老いては子に従ふ 13.「わ」割れ鍋に綴じ蓋 14.「か」かわいい子には旅をさせよ 15.「よ」葦の髄から天井覗く 16.「た」旅は道連れ世は情け 17.「れ」良薬は口に苦し 18.「そ」総領の甚六 19.「つ」月夜に釜を抜く 20.「ね」念には念を入れ 21.「な」泣面に蜂 22.「ら」楽あれば苦あり
23.「む」無理が通れば道理引っ込む 24.「う」嘘から出た真
老年人自不量力。 积沙成丘,积少成多。 规矩人孩子多。
<喻>无论做什么事都有其意图。
无论是琉璃还是玻璃,只要有光照一下,都会闪耀。 <喻>只要有才能,通过训练就会大有成就。 老了顺从子女。 破锅盖破盖。 <喻>无论什么样的人都有相应的配偶。最好找与自己的条件相称的配偶。 爱子莫娇惯,送子见世间。 管窥蠡测,坐井观天。 外出靠旅伴,处世靠人情。 良药苦口,<喻>忠言逆耳。
老大多颟顸,傻老大(嘲弄长子、长女)。 疏忽大意。
加倍小心;小心又小心。 连遭不幸,祸不单行。
(世间)有乐也有苦,有苦也有乐。
无理行得通,道理就行不同。邪气横行,正气难通。 弄假成真。
31.「け」芸は身を助ける
32.「ふ」文は遣りたし書く手は33.「こ」子は三界の首枷 34.「え」得手に帆を揚げ
35.「て」亭主の好きな赤烏帽36.「あ」頭隠して尻隠さず
37.「さ」三遍回って煙草にし38.「き」聞いて極楽、見て地39.「ゆ」油断大敵 40.「め」目の上の瘤 41.「み」身から出た錆 42.「し」知らぬが仏 43.「ゑ」縁は異なもの 44.「ひ」貧乏暇なし
45.「も」門前の小僧習わぬ経{与运气有关的日本谚语}.
46.「せ」背に腹はかへられぬ47.「す」粋は身を食う
日本人常用的谚语
日本人常用的谚语、惯用句
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)/どんぐりの背比(せいくら)べ
五十步笑百步/半斤八两
•やぶから棒(ぼう)/やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す(やぶ蛇)
凭空造事/自寻烦恼
•郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え/出(で)る杭(くい)は打(う)たれる 入乡随俗/枪打出头鸟
•のれんに腕押し(うでお)/马(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)
白费力气/对牛弹琴
•二度(にど)あることは三度(さんど)ある/三度目(さんどめ)の正直(しょうじき ) 一而再,再而三/事不过三
•一石二鸟(いっせきにちょう)/二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず 一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失
•棚(たな)からぼたもち/ちりも积(つ)もれば山(やま)となる
天上掉馅饼/积沙成塔
•好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄炮(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる
好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子
•灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す 灯下也有不明处/大智若愚
•案(あん)ずるより产(う)むが易(やす)し/石桥(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る 船到桥头自然直/投石问路
•とんびが鹰(たか)を生(う)む/蛙(かえる)の子(こ)は蛙(かえる)
龙生龙,凤生凤
•捕(と)らぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう)/备(そな)えあれば忧(うれ)いなし 未捕狸子先算价/有备无患;
•泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)/鬼(おに)に金棒(かなぼう)
火上浇油/如虎添翼
•取(と)り付(つ)く岛(しま)がない/身(み)から出(で)た锖(さび)
无依无靠/咎由自取
•?の)りかかった船(ふね)/大船(おおぶね)に?の)ったよう
上了贼船?/稳如泰山
•寝(ね)た子(こ)を起(お)こす/触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし
无事生非/不做亏心事不怕鬼上门
•早起(はやお)きは三文(さんもん)の得(とく)/果报(かほう)は寝(ね)て待(ま)て 早起三分利/有福不用忙
•闻(き)くは一时(いっとき)の耻(はじ)、闻(き)かぬは一生(いっしょう)の耻(はじ)/仏(ほとけ)の颜(かお)も三度(さんど)
知之者知之,不知者不知,是知也/事不过三
•可爱(かわい)い子(こ)には旅(たび)をさせよ/井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず
棒打出孝子,严师出高徒/娇养忤逆儿;井底之蛙
•白羽(しらは)の矢(や)が立(た)つ/鹤(つる)の一声(ひとこえ)
白羽被射(被认为有能力而选中)/一锤定音
•焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)
杯水车薪/说谎也是必要的
•後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は祸(わざわい)のもと
后悔莫急/祸从口出
•先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし损(そん)じる 先发制人/心急吃不了热豆腐
•见(み)ると闻(き)くとはおおちが(おおちが)い/住(す)めば都(みやこ)
见听有别/久居自安
•安物(やすもの)买(が)いの銭失(ぜにうしな)い/祸(わざわい)を転(てん)じて福(ふく)となす
便宜没好货/祸兮福之所依;塞翁失马
•腹(はら)が减(へ)っては戦(いくさ)ができぬ/过(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし
饿着肚子打不了仗;巧妇难为无米之炊/过犹不及
•火(ひ)のないところに烟(けむり)は立(た)たない/壁(かべ)に耳(みみ)あり障子(しょうじ)に目(め)あり
空穴不来风/隔墙有耳
•おぼれる者(もの)はわらをもつかむ/亲(した)しき仲(なか)にも礼仪(れいぎ)あり 溺水者抓救命稻草/礼多人不怪
•石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)/鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ)
功到自然成/人心是肉长,鬼也会流泪
•雨降(あめふ)って地固(じかた)まる/善(ぜん)は急(いそ)げ/
雨下地实/善不在微