经典语录大全 点击: 2014-10-07
日语中与猴子有关的谚语
さるがひげもむ
1 猿が髭揉む 狗鼻子插大葱,装相。
原意:猴子模仿别人拈着胡须逞威风。
;ほとけ わら
2 猿が 仏 を ;笑う 猴子笑佛,不识深浅。
原意:耍小聪明的猴子反而嘲笑富于深谋远虑的佛祖。;
3 猿 知恵鬼聪明。
原意:猴子的智慧。
え ま
4 猿に 絵 馬;相得益彰。
原意:『絵馬 』是献给神社、寺庙带有马的图案的匾额。从前日本有一种信仰认为猴子能守卫马厩,因此,多数『絵馬 』上带有猴子手持马缰绳的图案。
5 猿の空じらみ ;;;;猴子捉虱,虚应故事。
原意:猴子总是在做捉虱子的动作,其实是在取毛之间的皮屑。
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6 猿の花見 醉颜如朱。
原意: 猴子赏花。
;ひとま ;ね
7 猿の 人 ;真 ;似 见样学样,模仿别人。
原意:猴子学人。
;にんげん もう み すじた
8 猿は 人 間 に 毛 が 三 筋 ;足らぬ ;猴子机灵不如人。 原意: 猴子比人少三根毛发。
9 猿も木から落ちる。智者千虑,必有一失。
原意:猴子也有从树上掉下来的时候。
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日语谚语
実力(じつりょく)の差は努力(どりょく)の差、実績(じっせき)の差は責任感(せきにんかん)の差。
实力的差距就是努力的差距,实际成绩的差距就是责任感的差距。
自分(じぶん)が助(たす)けてほしいなら、まず相手(あいて)を助けましょう。
想要别人帮自己,先要自己去帮别人。
失敗はおわりではない、諦めるこそが終わりである。ゴールが見えないから人生はおもしろい。 失败并非结束,放弃才是完结。正由于看不到终点,人生才有趣。
なかなかうまくいかないのが人生(じんせい)です。うまくいかない時を頑張(がんば)って越(こ)えるから、成長していく のです。
人生总伴随着不顺,只有努力度过不顺期,人才会成长。
幸(しあわ)せになるには、失敗(しっぱい)を繰(く)り返さなければいけません。 要得到幸福,就得反复尝试失败。
すべての日がそれぞれの贈(おく)り物をもっている。
所有的日子,都带着它各自的赠礼。
人生(じんせい)を80年とすると、夏は80回しか来ない、そして、同じ夏は二度と来ない。 如果说人生有80年,那么只会有80个夏天来临,而且不会有相同的夏天。
修行(しゅぎょう)とはわれを尽(つ)くすことなり。
修行就是尽自己全力。
美しい唇(くちびる)であるためには、やさしい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
若想拥有迷人的双唇,请使用善意的言语。若想拥有美丽的双眼,请寻索他人的优点。
小(ちい)さな一歩(いっぽ)を恐(おそ)れるときは、大きな一歩を踏(ふ)み出すときである。
害怕迈出一小步的时候,就该迈出一大步。
「『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています』イチロー選手の言葉です」(noname#22097)
“„做很多不起眼的小事,是通往伟大的唯一途径。‟运动员铃木一郎之语”。
「未来は自分の夢の美しさを信じる人々のもとにある。エレノア・ルーズヴェルトの有名な名言です^^」(K_butlerさん)
“坚信自己梦想之美的人才有未来。埃莉诺・罗斯福的名言^^”。
「走れなきゃ歩けばいいんだよ」(youngcornさん)
“不能跑,能走也很好”。
「何故やらなかったのか言い訳するより、ちゃんとやる方が簡単である。(米国8代大統領)」(chiropyさん)
“为自己的不作为辩解,不如好好行动来得简单(美国8代大总统)”。
「行動を起こしても幸せになれるとは限らない。しかし行動がなければ幸せにはなれない。(ベンジャミン・ディズラエリ。英国の政治家。元首相)」(chiropyさん)
“行动不一定能带来幸福,但不行动肯定不会幸福(本杰明•迪斯雷利。英国政治家。原首相)”。
■感情をコントロールする言葉たち。
■整理心情的话。
「『恐怖とは、想像力の代償である』怖がってることを怖いと感じ、怖いってことを理解してから怖がることを乗り越えるってことが一番むつかしいけれど、一番近道。(自分の言葉)」(zosteropsさん)
“„恐怖是想象力的代价‟感受恐怖、理解恐怖,之后克服恐怖是最难的,却也是最近的道路”。
「喜びも悲しみも一瞬…一瞬の喜びを何回も思い出して味わう。悲しみは一瞬と考え堪え忍ぶ」(tiapさん)
“喜悦与悲伤都只是一瞬间…一瞬间的喜悦可以多次回味,而对待悲伤,要将其当做一个瞬间去忍受”。
「立って半畳、寝て一畳。千万石も米五石。…人間は起きている時は畳み半畳分、寝ていても畳み一畳分、最低あれば良い。千万石の殿様でも、一生で食べるお米は五石に過ぎず、それは庶民も誰も同じという意味らしいです」(hida92914さん)
“立半畳,睡一畳。千万石俸禄食五石。…人们站着占半张榻榻米,躺下也就占一张榻榻米。千万石俸禄的老爷一生也不过吃五石米,和一般百姓没什么区别”。
注:畳,榻榻米的单位,相当于汉语中的量词“张”、“块”。一张榻榻米尺寸为宽90公分,长180公分,厚5公分。
■絶望から救ってくれる言葉たち。
■拯救自己于绝望的话。
「闇が深ければ深いほど夜明けは近い」(mach-machさん)
“黎明前的夜最黑”。
「明けぬ夜はない」(code1134さん)
“所有黑夜都会迎来黎明”。
というように支えにしている言葉も人それぞれなんですね。何かこの中に心に引っかかる言葉はありましたか?私は月並みですが「明けぬ夜はない」が気になりました。理想論かもしれないけど、どんな苦しみもいつかは消えてしまう。そうであってほしいです。いま苦しんでいる人たちに、早く夜明けが来ますように。
给人以力量的话还真是因人而异呢。这里面有没有哪句触动了你的心灵?我比较喜欢极为普通的这句“所有黑夜都会迎来黎明”。可能有点理想化,但我觉得什么苦难都有解消的时候。希望是这样。祝那些在痛苦中的人们早点迎来黎明。
日语谚语
お嬢さまであろうと なかろうと金持ちだろうと貧乏だろうと戦う意思のない者に 幸せは巡ってこないのよ。(无论你是不是大小姐,无论你富有还是贫穷,幸福不会降临在没有战斗意识的人身上。)
願いが人の心、白頭縁がない。君が私を読んで覚えて一瞬、君の半生。 (愿得一人心,白首不相离。君记我一瞬,我念君半生。)
パリではね、女(おんな)の子(こ)は飞(と)びっ切(き)りいい靴(くつ)を履(は)きなさいって言われてるの、そうすれば、靴が自然(しぜん)と素敌(すてき)なところへ连(つ)れてってくれるんですって。/パリではね、女の子は飛びっ切りいい靴を履きなさいって言われてるの、そうすれば、靴が自然と素敵なところへ連れてってくれるんですって。(巴黎有这么一句话:“女生请尽情地穿好鞋”,因为一双好鞋可以把你带到美好的地方。)
何をしても、何が得られても、命を失っては何もならない。/なにをしても、なにが得られても、いのちをうしなってはなにもならない。(不管做什么,能得到什么,没有命的话什么都是扯淡。[劝告别人要珍惜生命时可以说这句话])
そんなにたばこばかり吸っていては、体に障りますよ。/そんなにたばこばかりすっていては、からだにさわりますよ。(你老这么抽烟可对身体有害啊。)
こんなにつまらない仕事なら、断るんだった。/こんなにつまらないしごとなら、ことわるんだった。(要知道是这么没意思的工作,拒绝了就好了。)
あけましておめでとうございます!/あけましておめでとうございます!(新年快乐!)
たとえ貧しくても、親子一緒に暮らせるのが一番だ。/たとえまずしくても、おやこいっしょにくらせるのがいちばんだ。(即使再穷苦,只要一家人能一起生活,就是最大的幸福。)
メリークリスマス!/めりーくりすます!(圣诞快乐!)
今日をかぎりに今までのことはきれいさっぱり忘れよう。/きょうをかぎりにいままでのことはきれいさっぱりわすれよう。(让我们以今天为界,把这以前的事完全彻底地忘掉吧。)
希望を持って楽しく生きなければ、生まれた甲斐がない。/きぼうをもってたのしくいきなければ、うまれたかいがない。(如果不带着希望快乐生活的话,就白活了。)
お取り込み中のところを失礼します。/おとりこみちゅうのところをしつれいします。(在您百忙之中来打扰实在对不起。)
熱があるせいで、何を食べてもおいしくない。/ねつがあるせいで、なにをたべてもおいしくない。(因为发烧,吃什么都不觉得香。)
あなたを信頼しているからこそ、お願いするのですよ。/あなたをしんらいしているからこそ、おねがいするのですよ。(正因为相信你,才拜托你的嘛。)
たいした度胸ね。/たいしたどきょうね。(胆子可够大的。)
私の疑問に対する答えはなかなか得られない。/わたしのぎもんにたいするこたえはなかなかえられない。(总得不到对我问题的答复。)
もうそのことはいいから。それより今からどうしたらいいかを考えましょう。/もうそのことはいいから。それよりいまからどうしたらいいかをかんがえましょう。(这事情就不要再提了,还是想想现在该怎么办吧。)
どれほど退屈なことか。/どれほどたいくつなことか。(那得多烦呢。)
この不公平な判決には怒りを禁じえない。/このふこうへいなはんけつにはいあかりをきんじえない。(对这不公平的判决不禁愤然。)
学生でもあるまいし、アルバイトをやめて、きちんと勤めなさい。/がくせいでもあるまいし、あるばいとをやめて、きちんとつとめなさい。(又不是学生,不要打工了,要好好上班。)
子供でもあるまいし、自分のことは自分でしなさい。(又不是小孩子,自己的事情自己做。)
彼は、母の弟、つまり私の叔父である。/かれは、ははのおとうと、つまりわたしのおじである。(他是我母亲的弟弟,也就是我的舅舅。)
私が今申しあげたことはあくまでも試案ですので、そのおつもりで。/わたしがいまもうしあげたことはあくまでもしあんですので、そのおつもりで。(我刚才给您介绍的终归是一种草案,请您记住这一点。)
今週中に履歴書を出してください。/こんしゅうちゅうにりれきしょをだしてください。(请本周内提交简历。)
何か面白いことないかなあ?/なにかおもしろいことないかなあ?(有什么有意思的事情啊?)
風邪だからといってほうっておくと、大きい病気になりかねない。 /かぜだからといってほうっておくと、おおきいびょうきになりかねない。(说是感冒就不管它,很可能会转成大病。)
今は後悔している場合じゃないよ。/いまはこうかいしているばあいじゃないよ。(现在不是后悔的时候。)
この辺でちょっと食事してはどうですか。/このへんでちょっとしょくじしてはどうですか。(在这儿吃点东西怎么样?)
僕が話すより、君が直に話すほうがいいと思う。/ぼくがはなすより、きみがじきにはなすほうがいいとおもう。(我认为你直接去说比我说要好。)
この記事は、なにがなんでもひどすぎる。/このきじは、なにがなんでもひどすぎる。(这报道无论怎么说都太过分了。)
よく睡眠を取らないと、体を崩すことになる。/よくすいみんをとらないと、からだをくずすことになる。(睡眠总是不足的话,可能会搞垮身体的。)
あたしは、あくまでも、君が好きなだけだ。/あたしは、あくまでも、きみがすきなだけだ。(说到底,我不过是喜欢你罢了。)
約束は守ってくれなきゃ困るじゃないか。/やくそくをまもってくれなきゃこまるじゃないか。(你不守约这怎么行呢?)
疲れた時は温泉に行くに限るね。/つかれたときはおんせんにいくにかぎるね。(累了的时候,最好去洗洗温泉。)
風邪を防ぐには十分な休養を取らないといけません。/かぜをふせぐにはじゅうぶんなきゅうようをとらないといけません。(要预防感冒必须充分休息。)
暑いのも困るが寒いのもまた大変だ。/あついのもこまるがさむいのもまたたいへんだ。(热了不好过,冷了也还是够呛。)
あの二人の関係はもう修復しようがない。/あのふたりのかんけいはもうしゅうふくしようがない。(那两人的关系已经无法挽回。)
これは努力したからこそ成功したんだ。/これはどりょくしたからこそせいこうしたんだ。(这正是因为努力才取得了成功。)
そんなに頭が痛いんだったら、医者に見てもらったほうがいいよ。 /そんなにあたまがいたいんだったら、いしゃにみてもらったほうがいいよ。(如果头那么疼的话,还是去看医生的好。)
ただ一度会っただけなのに、あの人が忘れられない。/ただいちどあっただけなのに、あのひとがわすれられない。(虽然我只见过他一次,却永远也忘不了他。)
バイキング料理というのは、同じ料金で食べ放題の料理のことだ。/ばいきんぐりょうりというのは、 おなじりょうきんでたべほうだいのりょうりのことだ。(自助餐就是每个人付同样的钱随便吃。)
彼は今日はなぜか元気がないようだ。/かれはきょうはなぜかげんきがないようだ。(他今天不知道为什么好像没精神。)
過去にこだわるものは、未来を失う。/かこにこだわるものは、みらいをうしなう。(拘泥于过去的人将会失去未来。)
毎年の昇給は実績次第ですか。/まいとしのしょうきゅうはじっせきしだいですか。(每年涨工资要根据工作业绩吗?)
人生ははかなく消える夢のようなものである。/じんせいははかなくきえるゆめのようなものである。(人生宛如转瞬即逝的一场梦。)
あの人はいつもきついことばかり言っていますが、あれでなかなか優しいところもあるんですよ。/あのひとはいつもきついことばかりいっていますが、あれでなかなかやさしいところもあるんですよ。(别看他说话挺严厉的,其实心眼儿还是不错的。)
雪が溶けて、少しずつ春が近づいてくる。/ゆきがとけて、すこしずつはるがちかづいてくる。(积雪溶化了,春天一步一步向我们走来。)
戦わずして負ける。/たたかわずしてまける。(不战而败。)
子供はさも眠そうな様子で、大きなあくびをした。/こどもはさもねむそうなようすで、おおきなあくびをした。(孩子显得非常困的样子,打了一个大哈欠。)
肉だけでなく、野菜も食べなければいけない。/にくだけでなく、やさいもたべなければいけない。(不光要吃肉,还得要吃蔬菜。)
最常见的日语谚语
最常见的日语谚语名言
1. 失败是成功之母-----失敗(しっぱい)は成功(せいこう)の元(もと)。
2.班门弄斧----釈迦(しゃか)に説法(せっぽう)。
3.谋事在人成事在天----人事(じんじ)を尽(つく)くして天命(てんめい)を待(ま)つ
4.不打不成交-----雨(あめ)降って地固(じかた)まる
5.入乡随俗----郷(ごう)にはいれば郷に従(したが)え。
6.三个臭皮匠,顶个诸葛亮----三人(さんにん)寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵(ちえ)。
7.各打五十大板----喧嘩(けんか)両成敗(りょうせいぱい)
8.歪打正着----怪我(けが)の功名(こうみょう)
9.抛砖引玉---蝦(えび)で鯛(たい)を釣る(つる)。
日语谚语大全汇总
日语谚语大全汇总
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息吐息: 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑
12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う: 妙语连珠
14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく: 火烧眉毛
16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける: 过河拆桥
21 後の祭り: 马后炮
22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来
23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
33 急がば回れ: 欲速则不达
34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
35 一か八か: 孤注一掷
36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
37 一事が万事: 触类旁通
38 一日千秋: 一日三秋
39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染
40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起
41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
42 一文惜しみの百失い: 因小失大
43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣
45 一を聞いて十を知る: 闻一知十
46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
51 命あっての物種: 好死不加癞活着
52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花
54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开
55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
56 意を得ず意を用いる: 专心致志
57 員に備わるのみ: 滥竽充数
58 上には上がある: 天外有天
59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
60 魚心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
61 後髪を引かれる: 恋恋不舍
62 嘘から出た実: 弄假成真
63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
65 うどの大木: 大而无用的人;大草包
66 鵜のまねをする烏: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
67 鵜の目鷹の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 馬の耳に念仏: 当耳边风
69 裏には裏がある: 话中有话
70 売言葉に買言葉: 以牙还牙
71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
72 雲泥の差: 天壤之别
73 英雄色を好む: 英雄难过美人关
74 江戸の仇を長崎で討つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
75 蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち: 无名英雄
77 老いては子に従え: 老而从子
78 負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
82 大風呂敷を広げる: 大吹特吹
83 大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小
84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清
85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
86 御輿を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
87 同じ穴の狢: 一丘之貉
88 鬼に金棒: 如虎添翼
89 鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
93 帯に短し・襷に長し: 高不成低不就
94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺
95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择
96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手
97 親の心子知らず: 子女不知父母心
98 親はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路
99 及ばぬ鯉の滝のぼり: 癞蛤蟆想吃天鹅肉
100 恩を仇で返す: 恩将仇报
101 飼い犬に手を噛まれる: 养虎伤身;让自家的狗咬了手
102 蛙の子は蛙: 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来
103 蛙の面に水: 满不在乎,若无其事
104 隠すことは現われる: 欲盖弥彰
105 駆け馬に鞭: 快马加鞭
106 駆けつけ三杯: 迟到罚三杯
107 火中の栗を拾う: 火中取栗
108 渇しても盗泉の水を飲まず: 渴不饮盗泉水
109 勝って兜の緒を締めよ: 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄
110 河童に水練: 班门弄斧
111 河童の川流れ: 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死会水的
112 勝てば官軍、負ければ賊軍: 成者王侯,败者寇
113 角を矯めて牛を殺す: 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
114 金がものを言う: 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵
115 禍福は糾える縄の如し: (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠
116 株を守りて兎を待つ: 守株待兔
117 壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳
118 果報は寝て待て: 有福不用忙
119 かめの甲より年の功: 姜还是老的辣
120 下問を恥じず: 不耻下问
121 烏の行水: (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡
122 借りてきた猫: 老实得像只借来的猫
123 枯れ木も山の賑い: 聊胜于无
124 彼も人なりわれも人なり: 彼此都是人
125 可愛いい子には旅をさせよ: 棍棒出孝子,娇养杵逆儿
126 かわいさ余って憎さ百倍: 爱之愈深,恨之愈烈
127 閑古鳥が鳴く: 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条 128 堪忍袋の緒が切れる: 忍无可忍
129 汗馬の労: 汗马功劳{与马有关的日语谚语}.
130 巻を開けば益あり: 开卷有益
131 聞いて極楽・見て地獄: 听起来很好,实际上相差太大
132 聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥: 问是一时之羞,不问乃终生之耻
133 狐の嫁入り: 下太阳雨
134 木に竹をつぐ: 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴
135 急行列車で花見をする: 走马看花
136 九死に一生を得る: 九死一生
137 九仞の功を一簣に欠く: 功亏一篑
138 窮すれば通ず: 穷极智生;车到山前必有路
139 兄弟は他人の始まり: 兄弟将成陌生人
140 今日は今日、明日は明日: 今朝有酒,今朝醉
141 漁夫の利: 渔翁之利
142 義を見てせざるは勇なきなり: 见义不为,无勇也;
143 金の切れ目が縁の切れ目: 钱断情也断
144 金は天下の回り物: 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常
145 苦あれば楽あり: 苦尽甘来
146 臭いものには蓋をする: 掩盖坏事;遮丑
147 腐ってもたい: 瘦死的骆驼比马大
148 口に関所はない: 人言可畏
149 口八丁手八丁: 既能说又能干
150 口は禍の門: 祸从口出
151 雲を掴む: 不着边际的
152 苦しい時の神頼み: (平时不烧香)急来抱佛脚
153 食わず嫌い: 1)没尝(干)就先厌恶(的人) 2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见
154 群盲象を撫でる: 盲人摸象
155 芸術は長く人生は短し: 人生有限,艺术长存
156 芸は身を助く・助ける: 艺能养身;一艺在身胜积千金
157 怪我の功名: 歪打正着
158 犬猿の仲: 水火不容
159 喧嘩両成敗: (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板
160 健康は富た勝る: 健康胜于财富
161 健全なる精神は健全なる身体に宿る: 健全的精神寓于健全的身体{与马有关的日语谚语}.
162 光陰矢の如し: 光阴似箭{与马有关的日语谚语}.
163 後悔先に立たず: 悔之晚矣;后悔莫及
164 口角泡を飛ばす: 口水四溅,滔滔不绝;热烈地辩论
165 好事魔多し: 好事多磨
166 巧遅は拙速に如かず: 巧迟不如拙速
167 郷に入れば郷に従え: 入乡随俗
168 弘法にも筆の誤り: 智者千虑,必有一失
169 弘法は筆を選ばず: 擅书者不择笔
170 紺屋の白袴: 自顾不暇
171 業を煮やす: 生气。发急。不耐烦
172 虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子
173 五十歩百歩: 五十步笑百步;大同小异;半斤八两
174 語上手の仕事下手: 能说会道不会干
175 胡椒の丸呑み: 囫囵吞枣
176 小粒でも山椒: 秤锤儿小,压千斤
177 紺屋のあさって: 明日复明日,一拖再拖
178 この父にしてこの子あり: 有其父必有其子
179 ごまめの歯ぎしり: 干生气;胳膊拧不过大腿;(力不从心);(而无可奈何) 180 塵も積もれば山となる: 集腋成裘;积少成多
181 転ばぬ先の杖: 未雨绸缪(事先作好准备)
182 転んでもただでは起きぬ: 吃一堑,长一智
183 恐いもの知らず: 眼空四海
184 怖いもの見たさ: 越怕越想看
185 洒極まって乱となる: 酒能乱性
186 歳月人を待たず: 岁月不待人
187 賽は投げられた: 大局已定;事已至此;势在必行
188 盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず: 杯弓蛇影
189 先んずれば人を制す: 先下手为强,后下手遭殃
190 砂上に楼閣を築く: 空中楼阁
191 鯖を読む: 打马虎眼(在数量上)
192 座右の銘: 座右铭
193 猿も木から落ちる: 智者千虑,必有一失
194 触らぬ神に崇りなし: 多一事不如少一事
195 三顧の礼: 三顾茅庐
196 三十六計逃げるに如かず: 三十六计走为上策
197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ: 坐山观虎斗
198 山椒は小粒でもぴりりと辛い: 一小粒花椒也辣得麻酥酥的。(喻)身体虽校滑却精明强干;人虽校滑亦不可轻侮
199 三寸の舌に五尺の身を滅ぼす: 三寸之舌毁五尺之躯;祸从口中出
200 三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
201 三枚目: 小花脸;丑角
202 自画自賛: 自卖自夸
203 歯牙にも掛けない: 不足挂齿
204 鹿を指してうまとなす: 指鹿为马
205 鹿を遂う者は山を見ず: 逐鹿者不见山;(专心求利,不顾其他)
206 自業自得:自业自得;自作自受;自食其果
207 地獄の沙汰も金次第: 有钱可使鬼推磨
208 地獄耳: 1)过耳不忘 2)耳朵尖;耳朵尖(很快得知别人的秘密等)
209 事実は小説よりも奇なり: 事实比小说还离奇
210 地震雷火事親父: 四大可怕(地震打雷失火父丧)
211 親しき中にも礼儀あり: 亲兄弟明算账
212 舌の根も乾かぬうち: 话刚说完;言犹在耳
213 舌を巻く: 1. 咋舌;非常惊讶;惊讶;惊叹;2. 啧啧;赞叹不已
214 地団駄を踏む: (悔恨,懊丧,气愤得)跺脚,跳脚
215 釈迦に説法: 班门弄斧
216 十人十色: (人的性格爱好想法)各有不同
217 十年一日: 十年如一日
218 重箱の隅をつつく: 吹毛求疵
219 重箱の隅を楊枝でほじくる: 追求细节;钻牛角尖;吹毛求疵;鸡蛋里挑骨头;刨根问底
220 正直の頭に神宿る: 神仙保佑老实人
221 正直は一生の宝: 诚实是一生的宝
222 正直者が馬鹿を見る: 老实人受欺
223 小事は大事: 小事能酿成大事;要防微杜渐
224 上手の手から水が漏れる: 高明的人也有疏漏。智者千虑,必有一失
日语常用谚语
1 道草を食う 途中耽搁 闲逛 目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2 焼餅(やきもち)を焼く 妒忌 嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む
3 腹を立てる 生气 怒る。立腹(りっぷく)する。/*
4 水を差す 挑拨离间 口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。
5 手を打つ 采取措施 想办法 必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。
6 顔を立てる 给面子 その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7 足を洗う 金盆洗手 改邪归正
悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8 骨を折る 卖力气 不辞辛劳 煞费苦心
苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。
9 猿も木から落ちる 智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10お茶を濁す 含糊其词 支吾 搪塞 いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11暑さも寒さも彼岸まで 热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。{与马有关的日语谚语}.
12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ 明日必晴天
夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13旅は道連(みちづ)れ世は情け 旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14言わぬが花 不说为佳 口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい
15灯台(とうだい)下(もと)暗し 八丈灯台照远不照近 当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
16芋の煮えたもご存じない 连起码的知识都不懂
芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。{与马有关的日语谚语}.
17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙
自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。
18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工
早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。
19急がば回れ 欲速则不达
危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。
20流れる水は腐らない 流水不腐
常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。
21減らず口(へらずぐち)を叩く 喋喋不休
負け惜しみを言うこと。にくまれ口をたたくこと。遠慮なく口から出まかせをいうこと。
22尻に敷く 欺压丈夫
相手を軽くみて、わがままにふるまう。特に、妻が夫を軽んじて、勝手気ままにふるまう。
23人を食う 目中无人 瞧不起人 人を人とも思わないような言動をする。人をばかにする。
24泡を食う 惊慌 ひどく慌てる。狼狽(うろたえ)あわてる。
25腰が抜ける 非常吃惊 驚きのあまり足腰が立たなくなる。
26頭に来る 冒火 气得发昏