中日谚语对比

工作总结  点击:   2019-01-04

中日谚语对比篇一

中日谚语对比研究

中日谚语对比研究

刘晶

【摘要】: 语言与文化有着密切的关系。任何语言都不能脱离文化而独立存在。作为语言表现形式之一的谚语更是其民族文化的写照,同时也是人民群众在日常生活经验中总结出来的智慧的结晶。其中蕴含着该民族固有的价值观和人生哲理。 中国与日本隔海相望,在文化等诸方面都互相影响。众所周知,随着汉字和儒学传入日本,许多的中国谚语也随之传入,但是,通过查阅日语辞典及对日本人使用的谚语的调查来看,由日本人自己创所作的谚语仍然占据着绝对的优势。因此,对于中日两国人民所使用的谚语,特别是中日非同源谚语,我产生了浓厚的兴趣。在本文中,我决定对中日非同源谚语进行研究。主要对在音声、句子结构变化、表达方式、语用论及修辞手法方面的中日谚语的特征及谚语中所蕴含的文化对各自国家的谚语有着怎样的影响进行了以下分析研究。 第一章中,首先明确了本论文的研究目的、意义、对象、方法后,总结相关先行研究,并对本论文进行了明确的定位。迄今为止,关于谚语的研究多限于以表面形式为重点,只比较外观的异同以及对意义与语用的比较的论文,而对于中日同源与非同源谚语的研究还不多。因此,本论文将从广义角度考查中日非同源谚语的比较研究。 在第二章中,对中日谚语分别与惯用句、成语和格言进行了区分,并对中日谚语的诞生和传承进行了阐述。 在第三章中,首先对中日同源谚语从发音、形式结构和语用方面,在传入日本后进行的改造进行了简单的分析,并探讨了其变化的原因。并且,本文对中日非同源谚语从语源、发音、句子结构变化、语用论以及修辞几个方面进行了详细的分析,特别对中日谚语所蕴含的文化因素做了对比研究。 第四章是对本论文的综合性考察,总结了研究成果并得出结论。中日两国谚语在自然环境、宗教、思维习惯、世界观及心理认知的影响下,产生了各自与众不同的谚语。希望以上研究对于今后的谚语研究具有理论意义及价值。

【关键词】:中日对比 谚语 非同源 文化

【学位授予单位】:大连海事大学

【学位级别】:硕士

【学位授予年份】:2009

【分类号】:H136;H36

【DOI】:CNKI:CDMD:2.2009.107532

【目录】:

 摘要5-6 要旨6-10 第一章 序論10-15 1.1 研究の目的と意義10-11 1.2 研究方法と对象11 1.3 先行研究及び本論の位置づけ11-15 1.3.1 中国語の諺についての先行研究11-12 1.3.2 日本語の諺についての先行研究12 1.3.3 中日の諺についての对照の先行研究12-13

                                  1.3.4 先行研究の不足と本論の位置づけ13-15 第二章 諺の誕生と伝承15-27 2.1 諺と慣用句、成語、格言についての限定15-19 2.1.1 中国語の諺についての定義15-16 2.1.2 中国語の諺と慣用句、成語、格言についての限定16-17 2.1.3 日本語の諺についての定義17-18 2.1.4 日本語の諺と慣用句、成語、格言についての限定18-19 2.2 中日の諺の誕生と伝承19-27 2.2.1 中国語の諺の誕生と伝承19-22 2.2.2 中国語の諺の特徵と分類22-23 2.2.3 日本語の諺の誕生と伝承23-24 2.2.4 日本語の諺の特徵と分類24-26 2.2.5 まとめ26-27 第三章 中日の諺についての对照27-62 3.1 中日同源の諺27-32 3.1.1 語源から27 3.1.2 日本に伝えられ後の改造27-30 3.1.3 日本に伝えられ後の変化の原因30-32 3.2 中日非同源の諺32-62 3.2.1 語源から32-34 3.2.2 音声による差異34-39 3.2.3 文の流動性による差異39-41 3.2.4 表現方式による差異41 3.2.5 意味論上による差異41-43 3.2.6 修辞学の運用による差異43-49 3.2.7 中日非同源の諺による社会文化49-62 第四章 結論と今後の課題62-66 4.1 研究のまとめ62-64 4.2 今後の課題64-66 注66-68 参考文献68-71 論文発表71-72 謝辞72-73 研究生履歷73

中日谚语对比篇二

中日对照谚语50条

中日对照谚语50条

1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“.不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん){中日谚语对比}.

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、後门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「云泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)

中日谚语对比篇三

中日谚语分析

中日谚语分析

中日谚语之间的关系大致分成两种:

1、直接把中国的谚语翻译成日文。如:“百闻不如一见”——「百聞は一見に如かず」

2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如:“歪打正着”——「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。

第一类

青出于蓝而胜于蓝”——「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあい

よりあおし)

光阴似箭——-「光陰矢の如し」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

滴水穿石——-「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

只知其一,不知其二......「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず) 一叶落知天下秋——「一葉落ちて天下の秋を知る」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

岁月不待人——「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

养子方知父母恩——「子をもって知る親の恩」

知子莫若父——「子を知ること父に如くはなく」(しく)

千里之堤溃于蚁穴——「千里の堤も蟻の穴から。」(つつみ)

条条道路通罗马——「すべての道はローマに通ず。」(つうず)

脍炙人口——「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

前门拒虎,后门进狼——「前門の虎、後門の狼」

千里之行,始于足下——「千里の道も一歩より起こる」

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

流水不腐,户枢不蠹——流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ)

快马加鞭——駆け馬に鞭(かけうまにむち)

恩将仇报——恩を仇で返す(おんをあだでかえす)

子女不知父母心——親の心子知らず

照猫画虎——猫を真似て虎をかく

一丘之貉......一つ穴の狢.(ひとつあなのむじな)

放虎归山——虎を野に放つ(とらをのにはなつ)

逐二兔者不得其一(鸡飞蛋打)......二兎を追う者は、一兎をも得ず(にとをおうもの

はいっとをもえず)

千里之堤溃于蚁穴——千里の堤も蟻の穴から(つつみ)

画饼充饥——絵に描いた餅(えにかいたもち)

雨后春笋——雨後の筍(うごのたけのこ)

一箭双雕......一石二鳥(いっせきにちょう)

鹬蚌相争,渔翁得利——鹬蚌の争い、漁夫の利となる(いっぽうのあらそい、ぎょふの

りとなる)

一将功成万古枯......一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりて、ばんこつかる) 说起来容易做起来难——言うは易く、行うは難し(いうはやすく、おこなうはかたし) 以毒攻毒——毒を以って毒を制す(どくをもってどくをせいす){中日谚语对比}.

第二类

垂头丧气——「青菜に塩」(あおなにしお)

功到自然成——-「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)

{中日谚语对比}.

满瓶不响,半瓶叮当——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

火烧眉毛——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

马后炮——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

八九不离十——「当たらずといえども遠からず」“虽然没有说准,但也离得不太远。” 昙花一现——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)“短暂的美”。

未雨绸缪——「転ばぬ先の杖」

聪明反被聪明误——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

多一事不如少一事——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 久居则安——「住めば都」(すめばみやこ)

天无绝人之路——「捨てる神あれば助ける神あり」(天上的神很多,有的神不救你,有

的神会救你,不是所有的神都不救你)

英雄出少年——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

(「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的

两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。

宰鸡焉用牛刀——「大根を正宗で切るなかれ」(まさむね)(「大根(だいこん)」是萝卜,

「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„

„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。

微乎其微——「雀の涙。」(すずめのなみだ)(麻雀本身就很小,其眼泪就更少了)

可望而不可及

对牛弹琴——猫に小判(ねこにこばん)

(“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但

是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理)

亡羊补牢——火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)

(“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火

灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一

样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。

丢了西瓜拣芝麻——火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)

(由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很

适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语

就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣

钉子。表示对“失大拣小”的告诫。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理)

娇生惯养——乳母日傘(おんばひがさ)

(由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任

何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,

而是说出它的条件和环境)

真人不露象,露象不真人——能ある鷹は爪を隠す{中日谚语对比}.

(真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在

说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。”不论中国讲的人还是日本所指

的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往

是不太有本领的。这一类谚语也很多:中文中有:一瓶子不满,半瓶子晃

荡。半瓶子醋等等。空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)(即空桶

在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响)浅瀬に仇浪(あさせにあ

だなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。说水浅时浪花很

大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。

这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。——隣の花は赤い——人の花は赤

い———隣のぼた餅は大きく見える——家の米の飯より隣の麦飯(うち

のこめのめしよりとなりのむぎめし)“隣の麦飯”有的人总觉得别人的

东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花

好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如

别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,

甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。

如虎添翼,快马加鞭 ——鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。

在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”

是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是

害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。

山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。——鳥なき里の

蝙蝠(とりなきさとのこうもり)——鷹がいないと雀が王する(たかが

いないとすずめがおうする)——貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)

形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在

这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空

没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼

(鼬——いたち)称王。

当局者迷,旁观者清——傍(岡)目八目(おかめはちもく)

(在别人下围棋时,在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以

后。说没有利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”

同音,有时可以互换)

在家是条龙,出门是条虫——内弁慶の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)

“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家

里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”

的人。和这个意思一样的还有:

“内広がりの外すぼまり”(うちひろがりのそとすぼまり)在家耍威风,

到外面就缩在一起什么也不敢干。

“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)“地蔵”是日本各地(主

要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家像“弁慶”那样强有

力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。

“家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)很瘦的狗没有力量和凶狠

的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。

大草包——独活の大木(うどのたいぼく)“独活”是一种多年生的草本植物,中文叫“土

当归”。嫩时可以食用,可以长到2m以上,但是没有用处。形容个子很

大,但是没有能力的人。

恋恋不舍——後ろ髪を引かれる(うしろがみ)人往前走,有人在后面拉着头发。表示心

里总有牵挂,不能彻底了掉。

半斤八两——団栗の背比べ (どんぐりのせいくらべ)中国旧称是16两,半斤就是8

两,所以表示2个事物一样,没有高低。団栗(どんぐり)是“橡子儿”,

是橡树上结的果实,一个个圆圆的,都差不多大,无法比较哪个个高(せ

いくらべ=比个高),也是表示不相上下,彼此彼此。

五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)——五十步笑百步。

目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)==眼屎笑话鼻屎。

大同小異(だいどうしょうい)==大同小异。

巧媳妇难为无米之炊——無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)再有本事的巧媳妇,没有

米也做不出饭来。古代人的袖子很长,所以有“拂袖而去”的表现。但是

如果没有袖子就无法拂袖了。如果没有,想做的事情也做不了。

無い知恵は出せぬ(ないちえはだせぬ)==没有能拿得出的智慧。

できない相談(できないそうだん)==无法进行的商谈

隔靴搔痒......二階から目薬(にかいからめぐすり)隔靴搔痒”是表示在进行无效劳

动。隔着靴子搔痒不能止痒,从二楼滴眼药水,不知道滴到哪里去了,肯

定没有效果。远水不解近渴。

天井から目薬(てんじょうからめぐすり)==“天井”是房屋的天花板,

从天花板滴眼药水,也是肯定没有效果。

遠火で手を炙る(とおびでてをあぶる)==天冷了,在火边烤手取暖,

如果用远处的火烤手,就取不了暖。

月夜に背中炙る(つきよにせなかあぶる)==想靠月亮的热烤暖脊背。

骑虎难下——乗りかかった船(のりかかったふね)在河里,乘着船,想下来也下不来。

表示前也不是,后也不是,两头为难的情况。和中国话的“骑虎难下”是

一样的。

渡りかけた橋(わたりかけたはし)走到一半的桥只能硬着头皮走下去。

中日谚语对比篇四

中日对照谚语50条

中日对照谚语50条

1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり){中日谚语对比}.

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ){中日谚语对比}.

27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)

中日谚语对比篇五

中日对照谚语

{中日谚语对比}.

中国語 1. 愛不釋手 2. 愛財如命 3. 愛莫能助 4. 百孔千瘡 5. 白手起家 6. 百依百順 7. 半斤八兩 8. 閉関自守 9. 閉門造車 10. 変本加勵 11. 別出心裁 12. 不打自招 13. 不堪設想 14. 不可救藥 15. 不求甚解 16. 不勝枚舉 17. 不速之客 18. 不知所云 19. 不自量力 20. 不足為奇 21. 惨不忍睹 22. 草草了事 23. 粗心大意 24. 長篇大論 25. 趁熱打鉄 26. 乘風轉舵 27. 痴人説夢 28. 重見天日 29. 重温旧夢 30. 重整旗鼓 31. 初出茅廬 32. 出人頭地 33. 穿針引線 34. 唇齒相依 35. 大材小用 36. 大吹大擂 37. 大公无私 38. 大庭广衆 39. 胆小如鼠 40. 道听途説 41. 得寸進尺 42. 得心應手 43. 得意忘形 日本語

気に入って手放せない 守銭奴、金だけが命 力になりたくともなれない 傷だらけ、欠陥だらけ 一代で財を築いた 言いなり、言うがまま どんぐりの背比べ 孤立する

自分勝手なやり方 激しさに輪をかける

新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す語るに落ちる、自分から白状する 考えるだに恐ろしい

つける薬がない、救いようがない 大体わかれば満足 枚挙にいとまがない

招かれざる客、歓迎されない人 わけが分からない 自分の実力を顧みない 別に不思議ではない 悲惨で見ていられない いいかげんに済ます おおざっぱで不注意 長広舌をふるう 鉄は熱いうちに打て 機を見るに敏 たわごとを言う 再び日の目を見る 夢よもう一度 体勢を立て直す 駆け出しで経験がない 人に一歩先んじる 手引きをする 運命共同体

有能な人につまらない仕事をさせる 手前味噌を並べ立てる 公平無私

公開の場所で、公衆の面前で ひどく臆病である

受け売りで話す、聞きかじり つけあがる、満足を知らない 実力を思うままに発揮する 有頂天になる、舞い上がる

44. 洞若観火 45. 翻天覆地 46. 飛黄騰達 47. 甘拜下風 48. 隔岸観火 49. 格格不入 50. 狗急跳墻 51. 孤注一擲 52. 顧名思義 53. 鬼使神差 54. 裹足不前 55. 海闊天空 56. 好景不長 57. 好大喜功 58. 狐假虎威 59. 虎口余生 60. 華而不實 61. 化為烏有 62. 換湯不換藥 63. 揮金如土 64. 鷄毛蒜皮 65. 集思广益 66. 家常便飯 67. 家喩戸曉 68. 嬌生慣養 69. 叫苦連天 70. 借題發揮 71. 近水楼台(先得月)72. 進退兩難 73. 絶路逢生 74. 開門見山 75. 苦口婆心 76. 濫芋充数 77. 牢不可破 78. 力不从心 79. 力争上游 80. 令人髪指 81. 屡見不鮮 82. 門当戸對 83. 面紅耳赤 84. 名不虚傳 85. 明知故問 86. 目空一切 87. 能説会道

火を見るより明らか

上を下への大騒ぎ、天地を覆すような... とんとん拍子に出世する

風下に甘んじる、素直に負けを認める 対岸の火事 互いに相容れない

窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力 乾坤一擲、いちかばちか 文字通り、名前から考えて

神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう 二の足を踏む、しり込みをする 気宇壮大である

好事魔多し、良い時期は長く続かない

功名心にとらわれている、 大きな仕事で手柄を立てようとする虎の威を狩る狐 九死に一生を得る

見かけばかりで実質が伴わない うやむやにする、なかったことにする 形だけ変えて中味は同じ 湯水のごとく金を使う 取るに足らぬ小さな事 衆知を集める

日常茶飯事、ありきたり

知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている 蝶よ花よと甘やかして育てられる 苦しみを訴える、苦しみにあえぐ 事にかこつけて自分の意見を述べ立てる 役得、利益を得やすい地位にある

進退窮まる 地獄で仏 腹を割って話す 老婆心ながら忠告する 枯れ木も山のにぎわい 難攻不落

力不足で思うに任せぬ 常に向上心を持って頑張る 激しい怒りを覚えさせる

見慣れている、なれっこで珍しくもない (結婚相手と)家柄が釣り合う 真っ赤になる、赤面する その名に恥じぬ

知っていながらわざと尋ねる 眼中に人なし、ひどく傲慢 話がうまい、弁が立つ

88. 藕断絲連 腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている 89. 旁観者清,当局者迷 岡目八目

90. 迫不得已 91. 破鏡重圓 92. 棋逢敵手 93. 旗鼓相当 94. 恰到好処 95. 千真万確 96. 軽儿易舉 97. 屈指可数 98. 取長補短 99. 人浮于事 100. 如釋重負 101. 若无其事 102. 設身処地 103. 生搬硬套 104. 生呑活剥 105. 十全十美 106. 事倍功半 107. 適可而止 108. 守口如瓶 109. 束之高閣 110. 水洩不通 111. 死里逃生 112. 聳人听聞 113. 啼笑皆非 114. 体貼入微 115. 天衣无縫 116. 甜言蜜語 117. 听天由命 118. 同室操戈 119. 突飛猛進 120. 外強中干 121. 玩世不恭 122. 望塵莫及 123. 微不足道 124. 瓮中之鼈 125. 无微不至 126. 物以類聚 127. 席不暇暖 128. 先發制人 129. 現身説法 130. 心服口服 131. 信口開河

万やむを得ず よりをもどす

好敵手に出会う、よいライバルを得る 実力が伯仲している、互角である

ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの 絶対に間違いなし 朝飯前

屈指の、有数の

相手の良いところに学ぶ、 人の長所を取り入れて自分の短所を補う人余り、労働力過剰 肩の荷を降ろす

何事もなかったかのように 人の立場に立って考える 考えもなく他人のやり方をまねる 鵜呑みにする 完全無欠

労多くして効少なし

適当なところでやめる、ほどほどにしておく 貝のように口をふさぐ 棚上げにする 水も漏らさぬ 九死に一生を得る 耳目を驚かす、人騒がせな 笑うに笑えず泣くに泣けない

かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話 完璧でいささかの隙もない うまい話、甘言、甘いささやき 天命にまかせる、運にまかせる 仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う 飛躍的に進歩する、めざましく発展する 見かけ倒し

世間を甘く見ている 足元にも及ばない 取るに足らない 袋の中の鼠 至れり尽くせり 類は友を呼ぶ

席の温まるひまもない 先んずれば人を制す

経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す 完全に納得し感服する、 全くその通りと感心する 口から出任せを言う

132. 行尸走肉 133. 虚張声勢 134. 一命嗚呼 135. 一筆勾銷 136. 以身作則 137. 倚老賣老 138. 有眼无珠 139. 雨后春笋 140. 賊喊捉賊 141. 争先恐后 142. 紙上談兵 143. 轉彎抹角 144. 追根究底 145. 自告奮勇 146. 自命不凡 147. 自討苦吃 148. 左右為難 149. 坐吃山空 150. 坐立不安

生ける屍 虚勢を張る おだぶつになる

チャラにする、なかったことにする、 帳消しにする、ご破算にする 率先垂範、自ら手本となる 年寄り風を吹かせて威張る 目が節穴 雨後の竹の子 盗人猛々しい 我がちに先を争う 机上の空論

話が回りくどい、遠回しに話す 根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる

自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る 自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる しなくてもいい苦労を背負い込む

あちら立てればこちらが立たず、板挟み、 ジレンマに陥る 座して喰らわば山をも空し、 働かず使う一方では財産がなくなる いても立ってもいられない

中国語

娶了懶媳婦,窮了一輩子 好事不出門,坏事傳千里 顧此失彼 過河拆橋

雨后送傘/后悔莫及 不打不成交 車到山前必有路 寧走一歩遠,不走一歩険 一波未平 , 一波又起 能人頭上有能人 如虎添翼 高不成低不就 打不知痛,罵不知羞 成者王侯,敗者賊 銭断情也断 手里没銭活死人

路上説話,草里有人 / 隔牆有耳 忍無可忍 看景不如聴景 不懂装懂永世飯桶 百会百窮

只見樹木,不見森林 苦尽甘来

日本語

1. 悪妻は百年の不作 2. 悪事千里を走る

3. あちらを立てればこちらが立たぬ 4. 後足で砂をかける 5. あとの祭り 6. 雨降って地固まる 7. 案ずるより生むがやすし 8. 急がばまわれ 9. 一難去ってまた一難 10. 上には上がある 11. 鬼に金棒

12. 帯に短したすきに長し 13. 蛙の面に水

14. 勝てば官軍、負ければ賊軍 15. 金の切れ目が縁の切れ目 16. 金がないのは首がないのと同じ 17. 壁に耳あり、障子に目あり 18. 堪忍袋の緒が切れる 19. 聞いて極楽、見て地獄

20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 21. 器用貧乏

22. 木を見て森を見ず 23. 苦あれば楽あり

24. 口は災いのもと 25. 苦しいときの神だのみ 26. 芸は身を助ける 27. けがの功名 28. 転ばぬ先の杖

29. 転んでもただは起きない 30. 子を持って知る親心 31. 先んずれば人を制す 32. 鯖を読む 33. 釈迦に説法 34. 杓子定規

35. 重箱の隅をつつく 36. 柔よく剛を制す 37. 知らぬが仏 38. 尻馬に乗る

39. 人事を尽くして天命を待つ40. 捨てる神あれば拾う神あり41. すまじきものは宮仕え 42. 栴檀は双葉より芳し 43. 船頭多くして船山に上る 44. 善は急げ

45. 千里の道も一歩から 46. 袖ふれあうも他生の縁 47. 備えあれば憂いなし 48. 大山鳴動鼠一匹 49. 高嶺の花 50. 宝の持ち腐れ 51. 他山の石とする 52. ただより高いものはない 53. 立つ鳥はあとを濁さず 54. たで食う虫も好きずき 55. 旅は道連れ世は情け 56. 玉に瑕 57. 短気は損気 58. 月とすっぽん 59. 適材適所 60. 手前味噌 61. 手も足もでない 62. 出るクイは打たれる 63. 手を換え品を換え 64. 灯台もと暗し 65. 時は金なり 66. 毒くらわば皿まで

禍従口出

平時不焼香,急時抱佛脚 一藝在身,勝積千金 僥幸成功 未雨綢繆 雁過抜毛 養子方知父母恩 先下手為強,後下手遭殃 打馬虎眼 班門弄斧 墨守成規 吹毛求疵 柔能制剛 眼不見,心不煩 付和雷同

做事在人,成事在天 / 盡人事 , 聽天命天無絶人之路

活不入宮門,死不入地獄 英雄出少年

船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房 好事不宜遅 千里之行,始于足下 萍水相逢事有縁 有備無患

打的雷大,落的雨小 可望而不可及 拿着金碗討飯吃 他山之石可以攻玉

吃人家的嘴短,使人家的手短 天下没有白吃的午餐 好来不如好去 百人吃百味 行要好伴,住要好隣 美中不足

生気不養財/急性子吃虧 天壤之別

人得其位,位得其人 老王賣瓜,自賣自夸 一籌莫展 爬得高跌得重 千方百計

丈八灯台照遠不照近 一寸光陰一寸金 一不做,二不休

中日谚语对比篇六

由动物谚语看中日文化差异的差异

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由动物谚语看中日文化差异的差异

作者:荣桂艳

来源:《科教导刊·电子版》2015年第15期

摘 要 谚语是人民大众生活经验的积累与总结,是集体智慧的结晶。文化是一种历史现象,它是社会历史的积淀物,语言就象一面镜子,反映了该国的文化,由于中日两国所处的地理位置,自然环境,历史条件不同,在谚语中使用的动物也不同,它体现了中日两国不同的文化差异。

关键词 动物 谚语 中日文化差异 映射

1引言

谚语是人们根据自己长期的生活经验创造出来的,并经过大众传诵,锤炼,完善而流传于世的,是集体智慧的结晶,是语言文化宝库中的瑰宝。自古以来中日两国有着密切的文化交流,在悠久的交流历史中,很多中国文化流传到日本,谚语也作为中国文化的精髓随之流传到了日本。因此,中日两国有很多相同、相似的谚语。但由于两国的社会环境,风土人情等不同,许多谚语在表达方式上也有所不同。日本特有的文化也孕育出了很多独自的谚语,这样日本又有自己不同的谚语。汉语和日语中都存在着大量与动物有关的谚语,它们是人类文化的全景速写,可以从中看出该国的历史、传统、风土、人情等。笔者从中日两国谚语中挑选出一些相同或相似的有关动物的谚语来比较和分析各自的意义及表达方式,从中分析出中日两国的文化差异。

2中日谚语中动物的使用偏好

这里的使用偏好,指的是在不同的民族文化圈中,通过动物来表达生活经验、事物道理时在谚语中的具体使用情况。

2.1 虎

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